うたたね文庫

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本カフェ信夫山文庫の司書兼賄いブン子です。
3/10(日曜日)の信夫山文庫イベント[うたたね文庫]の紹介です。

畳に障子の和室、長い廊下と板引戸、そして部屋を抜ける心地よい風...。「ばあちゃん家に似ていて懐かしい」とか「実家に帰って来たみたい」とか「寝っころがりたーい」とか言われます。
そんな実家気分を満喫してもらいたい[うたたね文庫]。ゆるーい時間をおすごしください。

[うたたね文庫~ブン子ばあちゃん家でゴロゴロしちゃう日曜日~]
日時: 3月10日(日曜日) 11:00~16:00(ご都合のよい時間に来て下さい)
場所: 本カフェ信夫山文庫 tel.fax.024-534-2558
入場料: 500円(幼児無料、小学生半額) お茶、茶菓子、漬物付き

それでは、いろんな得意技!?を持つブン子ばあちゃん家の家族を紹介します😊
ワンコイン(500円)で好きなだけオーダーして、楽しんでくださいね!
🎶山崎明保(うたうひと)...ギターつま弾きあなたのために歌います。リクエスト1曲500円。
🌿忍 栄子(マッサージするひと)...日頃の疲れをほぐしてくれます。1メニュー500円。
☕高橋誠(コーヒー淹れるひと)...RIVER BEACHI COFFEE 店主。美味しい珈琲1杯500円。
💮橋本健太(似顔絵を描くひと)...文庫記念に似顔絵はいかがでしょうか。1枚500円。
🍙ブン子(賄いするひと)...信夫山文庫の司書兼用賄い。おにぎりセット、自家製梅酒、クリームソーダ、etc.各種500円。
✌じゅんちゃん&きくちゃん(あそんでくれるひと)...折り紙、トランプ、ブックカバー、栞など作って遊べます。無料。
😊虹太郎くん5才(あそんでほしいひと)...高橋誠さんの息子。お手伝いごっこしてますので、見かけたら遊んであげてね。

3/10は楽しい日曜日になりそうだなぁ。ご来店をお待ちしております!








# by sinobuyamabunko | 2019-03-05 09:00 | イベント | Comments(0)

3月の信夫山文庫

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 こんにちは、本カフェ信夫山文庫の司書兼賄いブン子です。
この2~3日はストーブもいらないくらいの温かさが続き、この分だと3月下旬には信夫山の桜も開花するのではないかしら。待ち遠しい今日この頃です。
 
 先日、同郷の友人でいけばな小原流師範の平吹和香先生に、敷地内で伐採した椿と桜を生けていただきました。豪快かつ繊細なオブジェが完成。これから一輪また一輪と花を咲かせて、信夫山文庫を訪れる方々を和ませてくれることでしょう。
 
 さて3月の営業予定です。定休日は火曜日と第1、3水曜日です。
 10日(日曜日)には文庫主催の初イベント『うたたね文庫』を開催します。
信夫山文庫は、「ばあちゃん家に来たみたいだ」とか「寝っころがりたい、このまま寝ちゃいたい」などとよく言われます。それならば気兼ねなくその雰囲気にどっぷりと浸かってください! というのがこの『うたたね文庫』の趣旨。愛用の枕抱えてご参加下さい。詳細は後日ブログにて。
 16日(土曜日)はアートフラワー[ここ٠de]さんとアイシングクッキー[アンルポ]さんの月例ワークショップです。回を重ねるごとにファンが増えています。こちらもぜひ体験してください!

本カフェ信夫山文庫は3月もたくさんの本たちと、皆さまのご来店をお待ちいたしております😊

# by sinobuyamabunko | 2019-03-02 07:05 | 定休日のお知らせ | Comments(0)

出張de珈琲

2/17(日曜日)お待ちしております🙆




# by sinobuyamabunko | 2019-02-09 14:10 | イベント | Comments(0)

 
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 先日、開店直後に一人の若い男性が来店。前回借りた本を返却し、ランチをオーダー。食後に一冊の本を読み始めた。彼の周りの客は入れ替わり立ち替わりしたけれど、黙々と本を読み続けていた。
 ブン子は本を読んでいる人を見るのが好きだ。自分で読むのも好きだが、人が読んでいるのを見るのがもっと好きだ。体はそこに在るけれど、心は本の世界を旅している旅人だ。冒険者だ。カッコいい。ほれぼれする。
 彼は閉店間際に本の旅から帰還した。「読了?」「はい、読み終えました。」「何を読んでたの?」「楽園のカンヴァス、原田マハの。」「今日は何か借りてく?」「いえ、もう今日は...」今日は読後の余韻で十分であろう。
 『楽園のカンヴァス』ブン子は未読。なれど、彼が半日夢中で読んだ本である。きっとおもしろいに違いない。
 帰り際、ブン子はランチの代金と引換に「お駄賃!」と飴を彼に差し出した。「?」。それは本を読んでくれたご褒美、ホンの気持ちですが。ふふふ。

 『楽園のカンヴァス』原田マハ著(新潮社刊)は信夫山文庫の本棚にございます。美味しい金剛水コーヒーをお供にあなたもお読み下さい。お待ちしております😊


 

# by sinobuyamabunko | 2019-02-05 09:29 | ほんこい | Comments(0)

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 大相撲初場所が終わり、白鵬贔屓のブン子にとっては途中休場はなんとも残念な結果だった。前半は負け知らずの超快調で、こりゃ優勝いただき!かと思いきや、後半のはちゃめちゃな失速。うーん勝負はわからん。あの無念の楽天イーグルス2017年シーズンを彷彿とさせられた。あぁ...
 それでも初場所を楽しめたのは、福島市出身の力士「大波三兄弟」の活躍だ。長男二男三男の順に若隆元、若元春、若隆景とちょっと舌を噛みそうな四股名だが、三男は十両力士、二男も新十両である。次は長男だガンバレー! と応援したくなるなるのが人情ってものよ。もう春場所が待ち遠しいブン子なのだ。
 さて、相撲小説(!?)『渾身』川上健一著 (集英社文庫)は、隠岐島で20年に一度神社に奉納される古典大相撲大会が舞台。千余年の歴史を持つ、島を挙げての行事である。様々な事情を抱えた若者が正三役大関に抜擢され、結びの一番の取組に臨む。全ページの3分の2が、手に汗握る世紀の大勝負となった結びの大一番に割かれている。同体取り直し、水入り、再度取り直し...しかして、その結末や如何に! 『渾身』は伊藤歩、青柳翔主演で2013年に映画化されている。
 同じ川上健一著の(草)野球小説『ナイン-9つの奇跡-』(PHP文芸文庫)は、草野球チーム"ジンルイズ"の物語。懐かしの映画「がんばれベアーズ」では落ちこぼれの子供たちのチームがどんどん強くなっていったが、"ジンルイズ"はそんなことはない。最初から最後まで弱い。同じなのはメンバーが若者から老人まで経歴も野球のスキルも様々な寄せ集めのチームというところ。ただ、全員の草野球愛は半端ない。本気の[草]野球に人生をかければ奇跡も起きる!ってことよ。今シーズンのモチベーションを上げるために、我が楽天イーグルスメンバーにも読んで頂きたい、素敵な小説だ。

 ご紹介した『渾身』『ナイン-9つの奇跡-』(只今今貸出し中)は信夫山文庫の本棚にございます。美味しい金剛水コーヒーをお供にお読み下さい。ご来店お待ちしております。

# by sinobuyamabunko | 2019-02-03 05:55 | ほんこい | Comments(0)